糖質制限食は危険なのか?

糖質制限食は危険なのか?

糖質制限とは、糖分を制限することによって太りにくい体をつくっていくダイエット方法です。効果のほどが分かりやすいことから、ダイエットをしたい方、糖尿病患者の方の間で糖質制限ダイエットが急速に広まっているようです。

 

糖分を制限するということで、炭水化物に含まれる糖質も対象になります。そのため主食を控える、ということになります。炭水化物を極端に減らすことで、危険なのではないかという意見もあるようです。

 

炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑えてしまう糖質制限は、脂質やタンパク質を過剰に摂取することにつながる場合が多いのです。そのためケトン血症や脱水症状があらわれやすくなってしまうため、危険だという意見があるようです。

 

糖質を制限するレベルもあり、緩やかな糖質制限食である糖質が1日130gのものは、日本糖尿病学界で食事療法の選択肢のひとつとしてコンセンサスは得られています。

 

それよりもさらに糖質を制限するスーパー糖質制限食に関しては、認められていない部分もあります。それは先ほどのケトン体のことが解決されていないと考える医師もいるからです。

 

ただし生理的ケトン体上昇と病理的ケトン体上昇はまったく異なるものであり、生理的ケトン体の上昇は安全性が確率しているとも言われています。

 

いずれにせよ糖質をどこまで制限するか、またスーパーといわれる段階で糖質制限をする時はどれぐらいの期間続けるのかといったことに注意した方がいいでしょう。

 

しかしたいていの場合はかなりの体重減少が見込めますので、ある程度のところで緩やかな糖質制限にする方がほとんどのようです。

 

ライザップには専門のカウンセラーがいますので、あなたにあった無理のない糖質制限プログラムを相談すると良いでしょう。